将棋の藤井聡太七冠（22）＝愛知県瀬戸市＝ら中部出身のプロを数多く育てた日本将棋連盟の「東海研修会」で、発足から四半世紀にわたり運営、指導の中核となる「幹事」を務めてきた中田章道七段（73）＝名古屋市＝が3月末、高齢を理由に重責から勇退した。「長いよ ...

2025年4月29日 05時05分 (4月29日 05時05分更新) きょうもあの人に関するニュースが盛りだくさん。米大統領の言動は世界中で波紋を広げ続けています。生まれるのは「分断」や「溝」ばかりのようで先が見えないのが心配です。 歴史小説「坂の上の雲」にも登場する明治の海軍将校は、女性を尊重する考えの持ち主だったそうです。人柄を伝える新資料が見つかったという話題を紹介します。 高速道路の逆走事 ...

厚生労働省は28日、国内最高齢だった岐阜県土岐市の林おかぎさん（115）が死去したと発表した。新たな国内最高齢は愛知県幸田町の近藤ミネさん（114）となった。 愛知名古屋市名古屋 ...

3月17日にJBCへ抗議文を提出したが、矢吹の名誉回復の措置は取られていないという。LUSH緑ジムの松尾敏郎会長は「JBCが認定した試合について、身内がクレームをつけているようなもの。適切に対応してほしい」とコメント。5月2日までに対応がない場合、法 ...

「ボールを打ちながら涙が出てくることもあったけど、死ぬ気で練習して、こうやって上位に来られるようになってよかった」。そう話してくれたときには、もうあのシャイなドンちゃんを卒業していたような気がします。

【ウッドランズ（米テキサス州）テッド・ムース】西郷真央（２３）＝島津製作所＝が米ツアー初制覇をメジャー戦で飾った。最終ラウンドは７４と苦しんだが、通算７アンダーで並んだ５人によるプレーオフ（ＰＯ）に突入。１ホール目にバーディーを奪って勝ちきった。

天下統一が目前に迫ってきた。ヘデントールにG1タイトル獲得のチャンスが巡ってきた。夏の上がり馬の代表として挑んだ昨年の菊花賞。出遅れるも、徐々にポジションを上げて直線を迎えると、勝ち馬には2馬身半差つけられたが、マラソンレースにおける適性を示すには十 ...

いよいよ日本選手権が開幕。G1最初の全日本選抜を制した脇本雄太は堂々たる走りで初のグランプリスラムを達成し、その名を改めて歴史に刻んだ。続くウィナーズCでは、古性優作が初のG2タイトルを獲得。近畿勢の勢いは、今年もなお衰える気配を見せていない。とはい ...

2年秋から3シーズン連続で打率3割をマークし、昨夏は侍ジャパン大学代表で4番も打った小島の頼もしい復調。捕手としても、中1日で先発した毛利海大投手（4年・福岡大大濠）を好リードし、「疲れているのは分かっていたので少ない球数で長いイニングを投げられるよ ...

チームは11～13日のマツダスタジアムでの対戦で広島に3連敗。井上は登板機会がなかったものの、「盗塁も多いので、無駄な四球を出さないように。チーム全体で粘り強いので、粘り負けないように投げたい」とイメージを膨らませる。

吉本興業は28日、オンラインカジノで賭博をした疑いで活動を自粛しているお笑いコンビ「令和ロマン」の髙比良くるま（30）とのマネジメント契約を同日付で終了すると発表した。相方・松井ケムリ（31）は吉本所属のままとして活動を続け、コンビも解散しないという ...

蒲郡ボートの中日スポーツ賞「第54回竹島弁天杯」が29日、初日の幕を開ける。V候補が激突する12Rのドリーム戦は好枠を生かす磯部誠のイン速攻が主軸。平本真之が機敏に差して単争いを互角に持ち込む。実績機を引き当てた柳沢一はA1級維持の勝負駆けで一発十分 ...