埼玉県立幸手桜高校(埼玉県幸手市)で、防災をテーマにした計6コマの連続授業がありました。いつもの授業と違うのは、企画・運営したのが6人の生徒だったことです。きっかけとなったのは、朝日新聞社の「先生のための勉強会」の連続講座。社会科教諭の牛久… ...
クリティカルシンキング(批判的思考)は、人々の多様な幸せ(ウェルビーイング)と民主主義社会に貢献できる重要な力と言われており、学校教育においてもしばしば重視されています。この記事では、クリティカルシンキングのプロセスや注目される背景、メリッ… ...
教育公務員特例法は、教員の資質向上を図るための法律です。この記事では、近年の法改正をふまえつつ、法律に定められた教員の権利や義務をわかりやすく解説します。この法律を活用して、教員としてのスキルアップを図るとともに、キャリアを見直すよい機会と… ...
「新年度からもっとICTを活用したい」と考えている先生に向けて、生成AIや注意点、便利なツールなどを紹介するウェビナーを開催します。講師は青森県五所川原市立五所川原小学校教諭の前多昌顕さん。ICTを活用する前にチェックが必要なポイントなど、… ...
「寺子屋朝日for Teachers」から生まれ変わる教員向けサイト「先生コネクト」を多くの皆さまに知っていただくため、朝日新聞社は無料ウェビナー「先生コネクト文化祭2025」を開催します。「学び続ける教職員の『やってみよう』を応援する」とのミッションに合わせ、先生たちのエンパワーメント実現を目指す企画です。教育評論家の尾木直樹さんが講演するほか、一般社団法人こたえのない学校代表理事の藤原さとさん ...
在留資格のない子どもたちの高等教育への進学について考えるシンポジウムが16日、上智大学四谷キャンパスで開かれた。「子どもの権利は、なぜ私たちに適用されないのですか」と題したもので、当事者が体験を語った。