俳優の 山本美月 さんが4月24日、東京・千代田区にある日比谷公園で行われた「Hibiya Art Park 2025 -訪れるたび、アートと出会う1ヶ月-」の記者発表に出席した。同イベントのアンバサダーを務める山本さんは「アートイベントなのでシックにしてみました」と語り、透け感のあるトップスとタックパンツという、エレガントなブラックコーデを披露した。

同じく「御上先生」の生徒役で話題の 奥平大兼 さんは、白のジャケット、パンツに黒のノーカラーシャツを合わせて、爽やかな装い。歌舞伎俳優の 尾上右近 さんは、花の地模様が入ったジャカードのスーツに蝶（ちょう）ネクタイを合わせた上品なスタイルで登場した。

アフレコは「すごく緊張した」という生見さん。本番前に練習を重ねたといい、「最初にデモ（音源）をもらったのですが、カラオケに行ってデモに合わせてマネジャーさんに相手役をやってもらって練習しました」と振り返った。

鈴木さんは、吉川さんの印象を聞かれると「可愛いです」とにっこり。「どこか似ているような気がしてうれしいんです！　ほんとに娘を持ったような気持ちになれて、撮影所では毎回癒やされています」と話すと、吉川さんはうれしそうに「ありがとうございます……！」と照れていた。