雨に濡れたコート一日中着てるじゃん、少しはコート脱いで乾かしたら？ さすがに一夜明けてシャワー浴びてるときに、皆さん登場はないでしょ、どんだけ時間忘れてたの チョジェユンの役柄、あるある KTXの客室乗務員の人の役柄もあるある ...

リッチ度・ハマり度・オススメ度の平均で星を付けます リッチ度…映像、音響、ロケ地、俳優等の豊かさ ハマり度…自分が楽しめたか オススメ度…人への勧めやすさ ...

面白くなかったわけではなく、俳優さんの演技は素晴らしいし、最後は涙も出たけれど、ちょっと物足りない。 なんとなくストーリーがわかってしまったからかなぁ。 思った通りのエンディング。 小説はもっと助けてくれた人達との繋がりや恋愛模様もあったとか。

Amazing movie. It’s about access to education, citizenship, and social mobility. The setting was in a rural area in India in late 90s. It makes sense the main focal topic was an access. The current ...

ただひたすらに辛い、苦しい。 ボディソープで髪を洗って役作りをしたという石原さとみさんはもちろん、夫役の青木崇高さんの唇を震わす演技に心を動かされました。

人生、映画と小説があればなんとかなる！ 家事と仕事は後回し フィクションの世界にしょっちゅう現実逃避中 最近は涙腺が壊れ「NO MORE 映画泥棒」で泣きそうになりました 感情移入が得意でエンドロー… ...

予告とかネタバレ見ないで鑑賞したので、最初は設定に気付いてなかった。 死後の世界がパラレルに流れていたとして、お看取りした子供たちの時が流れていたとしたら、元気に遊んでいたらいいねえ。 そういう受け止め方で救われる人もいるのかもな、と。 合唱って鳥肌立つ瞬間があるよなーって、中学生の時の合唱コンクール思い出した。

ジャスパーホーレスとはそんな昔からの仲間だったんだ！ クルエラよりバロネスの方がよっぽどヴィランだと思う笑 ...

第二次世界大戦下のアメリカ、世界初の原子爆弾の開発に成功し「原爆の父」と言われた研究者オッペンハイマーの半生を描く伝記映画。 その内容から日本での公開に賛否が起きたがノーラン監督ということで公開時見にいくべきか悩んだが、忙しさと上映時間の長さにスケジュールが合わなかったのと、やはりどこかで日本人として複雑な気持ちがあったのか、なんとなく足が向かず未鑑賞でした。 今回やっと鑑賞できたが、最初は時系列 ...

呪われた墓を改葬する話。 映画の前半に描かれるのは、呪いの解明を軸にした心霊ミステリー。 墓を巡る謎は引かれるものがありましたし、影で顔を隠したり、反射を利用した霊の見せ方など、落ち着いたトーンで進むのも雰囲気があって良かったですね。

今回のイーサンに与えられた任務とは 核ミサイルの発射ボタンに指をかけた 破滅論者コバルトの野望を阻止する事！ お約束となったイントロのエピソードに 現場担当になったベンジーが登場して イーサンとの絶妙なやりとりを展開 ...

シルヴェスター・スタローンは監獄コンサルタントで、刑務所の弱点を見つけ脱獄出来ないよう指導していた。 そのために刑務所に入り、脱獄してみせるという荒業を売り物にしていた。 所在地は機密という怪しげな依頼で、脱獄不能とされる刑務所に入る。